松坂大輔の先輩に驚きの使い道

『踊る!さんま御殿』では、あまり魅力がわからなかったが、『ヘキサゴンⅡ』で鉱脈を掘り当てられちゃったねえ、上地雄輔つるの剛士と並んで、ものすごいバカを炸裂させていた。ウルトラマンも高校球児もすごいな
楽しい〜〜〜〜
最近、『ヘキサゴン』も、半分以上が馬鹿要員みたいになってきてて、バカのコントラストが利きにくいかんじ。アイドル系おバカさんも飽和状態の感があったんで、イケメン系おバカさんは新鮮にみえるな。また同じ種類が増えてくると大変だけど。
イケメンて単語自体が、発音しても書いてても、ちょっと口の端で笑ろてまう語感だがな*1

でもさ、地図記号はわたしもワカラン。
http://www.gsi.go.jp/KIDS/map-sign/tizukigou/h14kigou-itiran.htm

話 変わるが。最近、テレビ見てると、カラテカ矢部太郎にものすごく遭遇するんだけど

*1:かっこいいけど他に分類すべきキャラがないとか、それほどかっこよくないけど、掃き溜めに鶴状態でイケメンとみなされている人も含んでいるときがある。結構適当な括りだよな