なんちゅうタイトルつけるの

『ぷれみ〜や』番外編「芸能界酒池肉林SP」
古谷徹と会った次長課長井上や、麒麟・川島に会った真鍋かをりはすごかったなー。
マジ喜び&本気テレ
はまってみてるだけあって、井上のシャアは結構上手い(アムロのマネもわりと似)。「初めて震えた」といっていたが(笑)、あんなにテンションの高い井上を見ることはないな。ちなみにネタ合わせをしたことがないとか言ってたような気が。
それよりも、川島に舞い上がる真鍋はすごいぞ。わたしの考えるタレントの値段としたら
 真鍋 > 川島
なんだけど、完全にこの場では
 真鍋 < 川島
だった。ネタばっか見てるとか、勝俣の背中に隠れるとか、かわいすぎ。女の子ですなー。「勘違いするくらいの温度」って何度だ?
川島の申し出でメアドをGETした真鍋。勝俣が「事務所の人もガミガミ言わないでよ、コレ!自分の所のタレントの幸せを祈ってやってよ!!」と兄貴なことを言う
すると「古谷さん、番号書いて〜」と、紙ナプキンを持って立ち上がる井上。うける!
「帰っちゃったよ〜」の声に「あ〜もう! あぁ!!」と、ちょっと女の子みたいな地団駄
メアドを書いてる川島に、
河本「先輩、どれだけ(場を)繋いでると思ってる?」

やっぱり『ぷちみーや』は、やっぱり他では聞けない話が聞けるな

井上の夢がかなった動画