おじいさんとテレビ

以前、とある高齢の絵描きさんの散文集を作るということで、何人かで手分けをして入力したことがあった。手書きの原稿を起こしてみると、インテリで画業半世紀以上の方だったが、かなりのテレビっ子だった(笑)。
あまり動けなくなかったせいもあると思うけど。
『偶感片々』というタイトルになるはずだったあの本、出来上がったのでしょうか?