天然の女王
キラキラアフロ
松嶋を欠いたレイティングの数字は落ちなかったが、二十代女子ががた落ち。おっさんに支持される宇木マネージャー
かまくらのなかで餅焼いてもかまくらとけへんねん。わたし、にほんの七不思議呼んでんねん
家族に乾杯の話題に平気で下品な下ネタをかます
しぶたにくんをしぶやくんと読んで｢オバサンやわ｣と落ち込む
歌が早なるのに、ドラムを疑う
雑誌モデルになり｢かっこいい！｣連発ににうっとりする鶴瓶、うんがまんしてる中学生（デューク更家）のエピが平凡に感じる松嶋尚美。おそるべし
その他、拾いネタ
草なぎ画伯に破れる井上和香（笑）
趣味が粘土細工（エロ）の沢村はさすがの絵心を見せる。しかし、地味なおっさんにしか見えない画伯の描いたこち亀両津を、他の絵と比べ
｢買うとしたらこれかも｣
とつぶやくあたりはやはり普通の感性ではないな その後、カップ当てで真価を発揮。沢村一樹のお仕事は、イケメン俳優改めエロ大王。グラビア出身者とは一味違う目線（笑）
余談ですが、この企画のみならず、ぷっすまに出てくる女の子は、肌の緩さや肌理の荒さが素人くさくてほんにエロおます。もしくはめちゃリアル、ごく日常的にかわいいともいうかも（フォロー）
