2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧
次長課長さんが出ていたんで見ましたが、あれ、映画の宣伝になったのだろうか(笑) 篠山紀信:河本と、アラーキー:井上のビジュアルしかおぼえてないよ。
フォローではないけれど、他にもの街の中の映画館が好きな理由。
シネコンが苦手。 あのアミューズメントな感じがどうも馴染めない。やっぱりごちゃごちゃした街の中にある映画館のほうが落ち着きます。
文庫の全集が出て、また全館読み直す機会を得ました。 散財になるから買うのはどうしようと思いましたが、やはりこれは…と。W・S・ベアリング=グールドというのも、もちろん惹かれた原因ではありますが。
就職したら、半年で社会にあわなくなってしまった。 いい年をして親に送り迎えされ病院に通いつつ、時間待ちに本を買うことが多くなった。本棚のホームズの欠巻を埋めているうちに、面白くなって全部読む気になった。そろそろ全部読んだかな、というあたりで…
中学生になると、中学生用のホームズに出会った。世界名作全集みたいな、ソフトカバーで、ばらばらに買うことの出来る、学校で斡旋していた、短編がいくつか入っているタイプの本だった。
はじめ読んだ探偵小説は、教室の後ろにあった、学級文庫の『まだらの紐』
「沢田研二の全盛期っていつだったんですか?」 友達の店でだらだらしていたら、わたしより10歳ほど年下の知人に質問された。 「そうだなあ…」 と、説明をしようと思ったら、恐ろしいことが発覚。 彼は「8時だよ!全員集合」を知らなかった。いや、知識と…
仕事のある平日は、昼間、車にを運転していることが多いのですが、AMラジオは時計代わりにつけっぱなしにしてあります。
方言って面白い。 広末涼子とアンガールズと、次長課長が面白かった。言葉でイメージって変わるもんだなあ。
わたしが方言だと思っているお年寄りの言葉の中に、古い日本語が結構含まれているのに、時々驚かされます。ねこじゃらしはエノコログサといいます 夏になると、空き地にたくさん生えるねこじゃらし
金田一つながり市川/石坂金田一5作品中、あまりいい評価を聞かない『女王蜂』という作品に、主人公智子の家庭教師、編む女・神尾秀子が出てくる。この神尾先生は、めちゃめちゃ編み物をしている。いつでもかばんに毛糸玉。 昔はきっと珍しくはなかったんだ…
きのう、岡山弁コンバーターで遊んでいたら、 「つかあさい」ってしゃべる登場人物の出てくる映画があったことを思い出した。 市川崑監督、石坂浩二主演の金田一シリーズにでてくる、若山富三郎演じる磯川警部のしゃべり方だ。そういえば岡山県警だったよな…
火曜日の訛り亭楽しみだなあ。方言を使うと、女の子はかなりかわいい。好きだなあ
いきなりはじめます。 どうぞよろしくお願いいたします。